NRNEWS010
『ナーヴァスビルディング』レコ発レポート
 2003.10.25 に下北沢GARAGEにて開催された12月8日『ナーヴァスビルディング』のレコ発記念イベントは、200人を超える(超満員札止)観客を集め盛大に開催。共演は12月8日の先輩the ARROWSとシークレットゲスト(バレバレだったが?)にNomadic出身、久々にGARAGEに帰ってきたACIDMANの2組が、白熱のライヴでイベントに花を添えGARAGE史上稀に見る盛り上がりを見せた。久々の東京でのライヴで更にスケールアップしたARROWS、GARAGEからは最大の出世頭となったACIDMANともに、パーフェクトなステージを展開し、この日の会場のテンションは最高潮。そしてこの一年間で最も成長したバンドといえる12月8日もアルバム収録曲は勿論新曲2曲も披露して、独特の世界感を更に深めていた。特にVoキハラにとっては本格的にバンドを始めるきっかけとなったのがGARAGEでのACIDMANだったというだけに感慨もひとしお。
 この日のイベントは12月8日のレコ発記念ではあるが、3バンドともに全く違うカラーでいながら、それぞれがどこにも属さない確固としたオリジナリティを発揮している点が最大の見どころといえる。シーンもメディアも澱みきり、似たようなバンドが濫立する日本の音楽シーンにおいて、この3バンドは間違いなくこれからの新しいシーンを切り開いていく存在といえるだろう。そしてこれこそがNomadicが発信する新たな伝説の始まりとして語り継がれる貴重な一日となった。

「いや〜とにかく最高のライヴでした。ライヴ中今までの事が脳裏に蘇ってきて、思いでとかそういうのも含めて、ああ僕は今ここに生きているって思いました。」キハラ ケイスケ
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